印刷 技術道

◆デザインQRコードのお奨め!

2012.07.19

QRコード 

1994年当時の(株)デンソーがQRコードを公開して18年。印刷紙面ではすっかりお馴染みになりました。しかし、未だに携帯サイトへの誘導。
今年販売される移動電話が4000万台。内スマホが70%と言われています。
こんなに一般的なのに何故?
・スマホにバンドルではなく、ダウンロードの必要がある。
・スマホ専用サイトでないと、重くて動かない。

確かに。
しかし、日常iPhoneを3Gで動かすと重い。wifiの方が快適。
スマホサイトの方が快適か?
そんなに気にならないと思います。
例えばfacebook アプリではシェアできないのでその場合はブラウザからパソコンと同様に入ります。
その時、動作にさして差があるとは感じません。

折角あるwebサイト。特にスポンサーサイトへの誘導はフリー・ペーパーには効果的だと思います。

良く言われる事に雑誌を含めて冊子類の効果が見え難い。
ORコードで誘導すれば、ログ管理が可能です。
その実績データをクライアントに提示されれば広告効果の判定に役に立ちます。
ご興味を持っていただけるようでしたら、お問合せ下さい。

モノクロのQRコードは味気の無い事ですね。
そこで簡単にカラー・デザインコードが作れます。
当社の別部門 プリントスタッフへの誘導です。

プリントスタッフの蟻さんと文字をいれて、ドットはハートにしてみました。
この程度であれば無償ソフトで作成できます。

よの中には本当に感動する様なデザインQRコードがあります。
このサイトをご覧下さい。
http://blog.prtimes.co.jp/yamaguchi/2011/07/qr%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89/
一番最初のルイ・ビトンサイト等本当にこのままロゴになるのではと思ってしまします。
QRコードをしても生きていますので実際にスマホで読み取って下さい。

◆AR(拡張現実)を想う。

2012.07.10

AR

今スマホ・タブレットの普及に伴って話題となっているAR(拡張現実)があります。

特に印刷物との相性が、ARマーカーと言われる導入マーカーが必要となることも相まって、印刷業界で導入させる会社も増しています。

ご当地熊本のゆるキャラ「くまモン」と一緒に写れるくまフォット-スマートフォン拡張現実というイベントが大変人気なようです。

しかし消費者として気になる事は、イベント毎にビューアをダンロードが必要となる。
面倒だなと感じますね。

何か良い物ないかなと探していたら、Arqball SpinというiPhone iPadアプリを見つけました。

これは、物を回転させて360度撮影するアプリです。
撮影した画像を登録して、サイトからURLを発生させる事で、スマホ・タブレット・PCのブラウザで回転させる事が出来ます。

これがアイコンです。
このからダウンロードできます。
無償です。
http://itunes.apple.com/jp/app/arqball-spin/id507266964?mt=8&ign-mpt=uo%3D4
このアプリをダウンロードし、Arqballサイトでアカウントを作成し、ログインすれば使えます。
実際の撮影はムービーになりますので、iPhoneを支える三脚や回転テーブルが必要ですね。

ここで撮影した回転画像はArqballサイトに送られそこでURLを発生して、共有できます。

広告の中で、商品を360度回転させて見せるようなアイテムに使えると思います。

印刷物にQRコードを記載すれば、良いです。
Arqballのサンプルを借用してデモでご覧下さい。


◆ebook最新の話題

2012.06.12

タブレット 

ebookの話題に入る前にAppleが開発者向けに実施しているイベントWWDCが11日に開催され、新規情報が流れています。
Apple OS X Mountain Lionが7月リリースと発表されました。
私は、ios6.0に興味があります。
ios6.0の目玉機能は
Mapで3D表現
facebookがOSレベルで統合。写真を投稿したり、地図アプリから自分の居場所を知らせるといったことが可能。
Siriに頼めば音声でFacebookに投稿することもできる。
「Eyes Free」という、ハンドルにSiriを起動するボタンを組み込む事をトヨタ・ホンダ等の自動車メーカーと協力する。siriを使えば電話・メール・ナビ・ステレオ・放送局選択等が出来るのではと予想されます。車両更新検討されているのであれば今は待ちですね。
ぁ,い茲いiPadにもsiriがサポートされます。
ios6.0でibookの内容は未だ何も入っていません。
しかし、epub3は進化する事が期待されます。

さてepub3の本題。
未だにブラウザがメジャーデビューしていませんが、6月6日にインパクトのある発表がありました。角川グループ、全書籍をepup3に対応という発表がありました。
http://jp.access-company.com/news/press/2012/120606.html
8月をめどにグループの電子書籍プラットフォーム「BOOK☆WALKER」で提供。
出版不況と言われる中で、角川グループは売上げを伸ばしており、最も元気な出版元です。
これが起爆剤となって一気にepub3の時代が到来するのではとの予感がします。
epub3は標準フォーマットですから、ibookでも閲覧できるはずです。
Andridが発売されiPoneはシェアは落としていますが、タブレットは圧倒的にiPadです。
この秋には、epub3の本を読み上げさせ、動画を見る事も可能になるかもしれませんね。

◆Drupa 2012展示会レポート−3

2012.06.05

Drupa 2012 展示会 

冊子の表紙、ラベル、パッケージでは差別化を目的として、加飾の時代となりました。
前回、印刷機各社でデモをしていた擬似エンボスはすっかりなくなり、前回新規技術として発表されたUVキャスティングやコールドスタンプが印刷機メーカーから展示されていました。
特に、今回はコールドスタンプした上に画像を形成することで、新たな表現が訴求されていました。
drupa2012で新規な話題は、DigitalEmbossing (デジタルエンボシング)
これは従来の印刷方法では不可能であった、UVクリアニスの厚引きによる3D加工です。

爪に引っ掛かるような、厚さまで塗れます。
しかも高さ方向の形が制御できます。
UVニスですから、密着性や硬度も確保されます。
装置はインクジェットプリンターの1色機です。
難点は生産性。
量産印刷物には不向きです。
当面はカード類での利用となるのではと思います。

3回に渡ってレポートさせて頂きました。
今回帰りにヘルシンキで1泊し半日観光をしました。フィンランドの公用語はフィンランド語とかって支配を受けたスエーデン語。
今でもフリー・ペーパーが2カ国語で印刷されラックに置いてありました。
日本語しかない我々は長くに渡って安穏に生活できていることを実感しました。


◆Drupa 2012展示会レポート−2

2012.05.29

Drupa 2012 展示会 

2004では43社であった中国からの出展は、2008で146社に、さらに今回の2012では239社に急増。
過去は会場の一角で中華街を形成していた感がありましたが、今回は英語表記に変え、国際化が進んだ会社が多くありました。
中には、中国の場合は何と言っても価格。
これはフレキソの印刷機
大きく掲示したPOPは25万ドル。Lowestと書いています。

これも中国らしい。
PS版を作っているメーカーです。
中国語表記
黄山金瑞泰科技有限公司
英語表記になると
Huangshan Jinruitai Technology Co., Ltd
その略称がJRT
それが商品にはAMAZON
何のこっちゃと思いますが、仮に商標登録されていたらアマゾンさん中国では大変だなと余計な心配をしてしまいました。

何社かアリババで検索して見ると販路は東南アジア、中東、アフリカ、南アメリカとなっています。これは材料も装置も同様です。
確実にシェアを取り始め、今後は先進国への攻めに入るの出ようね。日本でも紙器関係の装置では既に導入が始まっているようです。

次回は表面加工の新技術をご紹介します。


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