印刷 技術道

◆印刷機のご紹介−2 

2012.02.17

印刷機 

今回はフリーペーパー印刷通販社の主力印刷機についてご紹介させて頂きます。
印刷物はA規格とB規格がありますね。冊子の場合A4もしくはB5サイズが代表的な使われ方です。
それに合わせて弊社ではA1横全判オフセット輪転印刷機とB2縦版オフセット輪転機を所有しています。
実はこれは印刷通販で事業されている会社では、弊社だけと思います。他社でもオフセット輪転機は導入されていますが、殆どがチラシやフライヤーに使われています。印刷通販は集めれば集める程に業界用語で「ギャングジョブ」と呼ぶ突合せ条件が良くなります。1版に各種仕事をまとめる時に印刷機が調整を可能な限りしない面付けできるからです。従って印刷通販大手が価格攻勢を仕掛けられるのです。

その点冊子の印刷はページ面付けしますので、「ギャングジョブ」運用ができません。又冊子の場合製本工程があります。自動化は進んでいますが印刷工程と比較するとまだまだ人手に頼っています。

いきなり出だしから脱線気味ですね。
本題に戻ってオフセット輪転印刷機をご紹介しましょう。


左が給紙部分です。トイレットペーパーのようにロールになった用紙をセットします。この装置の場合最大3本セットします。そして印刷ユニットがあります。1台のユニットで上下に印刷部となっています。4ツのユニットを通貨したら乾燥部です。この中は約200度にガスを燃焼させています。
そして折り工程に入ります。

オフセット輪転印刷機は、折りまで完成します。

簡単にオフセット輪転印刷機の特徴をまとめてみます。

々眤印刷です。最高6万枚/時の速度です。枚様印刷機の5倍の高速です。
∀続回転で用紙は等速移動します。従って薄い印刷用紙に関しての通紙性が良いです。
折り加工までの一貫作業です。
に舁涌刷機の場合、最初の調整は少ない用紙で可能ですが、連続して印刷用紙を送り出しながらの調整となります。従って10,000枚以上の冊子の場合に優位性が発揮できます。



◆印刷機のご紹介

2012.02.08

印刷機 

インターネット上では本当に沢山の印刷通販サイトがあり、印刷に特化した価格比較comも出現しています。
沢山ある印刷通販サイトですが、フリーペーパー印刷通販社は、冊子の印刷・製本に特化したサイトです。
私達は検索で「フリーペーパー 印刷」のキーワードでは常に上位に来ます。
前後に沢山出ている他の印刷通販サイトと比較して更に、大きな特徴があります。
それは、オフセット輪転印刷機を使っています。

他社の場合、オフセット枚葉印刷機です。
我々が調べた限りでは、A列・B列の印刷用紙に対応したオフセット輪転印刷機による印刷通販サイトはフリーペーパー印刷通販社が唯一だと思います。

オフセット輪転印刷機を詳しくご紹介し、私達が得意とする事をご案内させていただきたくカテゴリーに「印刷機」を追加しました。

いきなり、印刷機のハードをご紹介するのは専門的過ぎますので、オフセット印刷のイロハからご紹介します。

オフセット印刷の原理
正しくは平版オフセット印刷と呼ばれる印刷方式で、現在は紙の印刷の大半がこの方式です。

他の印刷版は物理的な形状で凸・凹・孔で印刷インキを印刷用紙に転写します。

平版印刷はアルミの薄板です。通常は0.24mm若しくは0.3mmの暑さです。

この薄いアルミ板に感光剤を塗布した物がPS版と
呼ばれる写真感光剤料メーカーから購入します。

PS版は、全体に砂目加工がされています。表面は非常に繊細な加工となっています。
顕微鏡写真ではこんな状態です。

このPS版をCTP(コンピュータtoプレート)と呼ばれる装置を使ってPDF等のデータから、外赤外線レザー光で露光し、その後現像します。

印刷のインキが乗らない部分が感光剤が現像によって溶出します。
そして画線部分が硬く密着します。


画線部が、感光剤でこの部分の性質が親油性と言われます。
オフセットインキの主成分は油です。最近は植物油を加えて石油系の油を少なくしています。

そして非画線部が砂目です。
この砂目が水を貯めます。
砂目が細かく、複雑になればより表面張力によって水が貯まります。

印刷ではまず水をゴムローラで全面に塗ります。
砂目部には水が貯まり、画線部は油と親しい性質ですから水を反発します。

そして、印刷インキ(油)を塗ります。
インキは水と反発しますから、画線部分だけ載ります。

この上に印刷紙を置いて版画の様に、全体に均一に擦すると印刷用紙にインキが転写されます。

しかし、硬い版へ紙を押し付けたのでは綺麗な転写が難しくなります。

皆さんも押印される時、下にクッション材を敷かれると思います。

硬い物をゴムのようなクッション性のある物に押し付けた方が、転移性が良くなります。

版からインキを剥がして(Off)ゴム胴を介して紙へ転写(set)する。
これをオフセット印刷と呼びます。

一番普及している、カットシート(枚葉)型印刷機の構造でご紹介しましょう。


大量に積まれた印刷用紙の上から1枚ずつフィダーと呼ばれるそうちで送りだし、最初の受け渡し胴に渡します。
そして圧胴に渡しでブラン胴と圧胴の間を通ります。この時澱碓未琉気かかります。

そして渡し胴を介して2番目の印刷をします。
カラーは4色ですから、黒⇒藍⇒紅⇒黄と流れていきます。
終われば紙積みされます。

この状態では未だ乾燥していませんから、上に紙を積むと用紙の裏にインキが付着します。

そこで紙を積む前にパウダーと呼ばれる粉を撒きます。印刷インキの膜厚は1〜2μ 粉はそれよりも大きいので紙と紙に粉分のスペースが出来ます。これで裏付きを防止します。

反対側の印刷が出来るまで乾燥させるのは半日はかかります。

最近は両面を同時に印刷できる両面機や紫外線硬化インキを使ったUV光源付き印刷機などが出現し
合理化が計られています。

フリーペーパー印刷通販社では、枚様印刷機は表紙に特化させています。

5色まで同時印刷できますので、蛍光インキなどで表現豊かな印刷や+コーターが付いていますので光沢加工やマットコート加工が出来ます。

UV光源採用ですから、印刷が終われば促次工程の加工が可能となります。

そして本紙はオフセット輪転印刷機です。

輪転印刷機に関しては次回ご紹介させて頂きます。

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